飾って楽しむ、贈って喜ばれる「ジュエリー絵画®」
自分だけのジュエリーから家族で楽しむジュエリーに… 不朽の名作を不朽のジュエリー絵画®で。新しいジュエリーライフをご提案!
Table of Contents
01 ジュリー絵画®とは
ジュエリー絵画® は輪郭の線画以外はすべて宝石を素材に作られており、熟練した職人が一つ一つ手作業で宝石を敷き詰めて制作する絵画です。
普遍的な魅力を伝える輝きが特徴的で通常の絵画は約 8~20年で色褪せてしまうと言われています。
ジュエリー絵画® は全て宝石でできているので、紫外線にとても強く、50 年、100年経っても色褪せにくいのが特徴です。
不朽のジュエリー絵画® で代々の宝物としてお楽しみいただけます。
02 ジュエリー絵画®の楽しみ方
03 ジュエリー絵画®の制作過程
ジュエリー絵画は、枠線を除きすべての色をジュエリーを使用して描かれています。ルビーやラピスラズリなどのカラーストーンを様々な大きさの粒状またはパウダー状にして、日本の職人が原画に合わせて忠実に色合わせをしています。
原画は同じでも、宝石の色や大きさはそれぞれ唯一無二のものです。世界に一つだけの、貴方だけのジュエリー絵画® は、色褪せることを知らず子々孫々まで伝えられていくでしょう。
04 ジュエリー絵画®の種類
熟練した職人が一つ一つ手作業で宝石を敷き詰めていき、一つの絵画に仕上げます。
そのため、世界でただ一つのジュエリー絵画® となります。
すべての製品には保証書が付きます。
ディズニー・ジュエリー絵画®
ディスニーキャラクターにフォーカスしたデザインで、宝石やゴールドできらきらと輝く、思わずそばに置いて眺めたくなるような夢いっぱいで愛らしい仕上がりです。
『ファンタジア』3
ウォルト・ディズニーが手掛けた長編アニメーション映画の中で、最も高く評価されている名作のひとつ『ファンタジア』。
クラシック・ミュージックの華麗な旋律とめくるめく色彩、ダイナミックにして繊細、かつ優美なモーションを融合させた本作は、アニメーション史のみならず映画史上、類を見ない作品として 1940 年の公開以来、人々に愛され続けています。
ミッキーマウスが登場する『魔法使いの弟子』をはじめ、8 編で構成された本作は、初めてステレオサウンド(立体音響)を導入して製作され、その大胆な試みでアカデミー賞(特別賞)を受賞しました。 既成概念を打ち破った斬新な映像と、コンサートホールと同等の音響が融合した『ファンタジア』は、ディズニー史に残る傑作です。
『ファンタジア』2
ミッキーにフォーカスしたこのジュエリー絵画®は、ルビーやマザーオブパールなど、魅力的な宝石たちで、色褪せることなく世界中で愛され続ける夢と魔法の世界を描き上げています。
『シンデレラ』
父親を亡くしたシンデレラは、意地悪な継母と二人の義理の姉に召使のようにこき使われていました。
しかし彼女は、どんな仕打ちにも負けず前向きな姿勢で明るい未来を夢見ることをあきらめません。
そんな勇気と、誰に対しても優しく接する彼女の態度を見たフェアリーゴッドマザーは、美しいドレスとかぼちゃの馬車をシンデレラに与え舞踏会へと送り出します。
魔法がとけた後も、シンデレラは自分を信じ何ができるか探し続けた結果、奇跡を起こすのでした。
『リトル・マーメイド』2
人間の世界にあこがれる好奇心旺盛な人魚のプリンセス、アリエルは水面まで泳ぎ出る自由奔放な冒
険心を持っています。
激しい嵐の中で船から投げ出された人間を、父の言いつけに背いても助けた優しい彼女は、その人間エリック王子に恋をし、自らの声を犠牲にしてまでも魔女と取引し、陸の世界へ踏み出します。
アリエルの、どんな困難な状況でもあき らめず、夢を追い求める強い姿勢こそが ハッピーエンドへと導いたのです。
『美女と野獣』1
発明家の父を敬い、空想の冒険と本が大好きなベルは、意思が強く、好奇心いっぱいで自分の価値観で物事を判断します。
野獣の城で、勇敢にも自ら病気の父の身代わりとなった彼女は、魔法をかけられた城の住人たちと仲良くなります。
そして偏見を持たず、外見に惑わされない優しさと思いやりで、野獣の孤独に寄り添い、彼の内に秘められた他人を愛する心に気づかせ、その思やりと、自分の価値観を大切に、迷わず行動する決断力がハッピーエンドをもたらしたのでした。
「くまのプーさん」2
プーさんは 100 エーカーの森に住む、のんびりやのくまのぬいぐるみ。
サンダースと書かれた表札が目じるしの、窓も屋根もある大きな木の家で暮らしています。
食いしんぼうで、はちみつが大好き。プーさんは森の仲間を大切にする、とてもやさしくて友達思いのくまさんで、クリストファー・ロビンや森の仲間、ピグレットやティガー、ラビットたちと大好きなはちみつを手に入れるため旅に出たり、ランピーやモモンガを探しに行ったり、いつも楽しい冒険をしています。
サンリオキャラクターズ・ジュエリー絵画Ⓡ
㈱サンリオが監修しています。
すべての製品には、世界限定のシリアルナンバーがつきます。
商標登録証 登録第 5765430 号
LED ジュエリー絵画® 特許第 5830776 号
JEWELRY PICTURES® 特許第 5804931 号
ハローキティ 『ミルク』3
身長はりんご5個分。体重はりんご3個分。
明るくて、やさしい女のコ。
クッキーを作ったり、ピアノを弾くのが大好きで、夢はピアニストか、詩人になること。
ハローキティ 『ストライプ』4
音楽と英語が得意。好きな食べ物は、ママが作ったアップルパイ。
双子の妹、ミミィとは大のなかよし。
マイメロディ 『プティミント』4
すなおで明るい、弟思いの女のコ。
おばあちゃんが作ってくれた、かわいいずきんが宝物。
お母さんといっしょにクッキーを焼くのが好き。
好きな食べ物は、アーモンドパウンドケーキ 。
リトルツインスターズ 『ビジューツインズ』1
ゆめ星雲の思いやり星でうまれた双子のきょうだい星。
立派に輝く星になるために遠い星の国からやってきた。
お姉さんのララは、こわがりでちょっぴり泣き虫。
絵や詩をかくのが大好きで特技はお料理。
弟のキキは好奇心旺盛。ちょっぴりあわてんぼうでいた
ずら好き。星釣りと物を作ること(発明)が大好き。
特技は背中の星で空を飛ぶこと。
サンリオキャラクターズ 『ピクニック』3
1974年誕生のハローキティをはじめ、マイメロディ、リトルツインスターズなど、世界中で愛されるサンリオキャラクター が大集合です。
『ぐでたま』3
ゆでるもよし 焼くもよし 生のままでもよし。
いろんな調理法があるけれど、ぐでぐでやる気のない
たまごなのだ。
あなたの食べようとしているそのたまごも、ぐでぐでしているかも !?
手塚治虫ワールド・ジュエリー絵画Ⓡ
手塚プロダクションが監修しています。
すべての製品には、世界限定のシリアルナンバーがつきます。
商標登録証 登録第 5765430 号
LED ジュエリー絵画® 特許第 5830776 号
JEWELRY PICTURES® 特許第 5804931 号
『火の鳥』2
『鉄腕アトム』4
『火の鳥』4
『鉄腕アトム』2
『ジャングル大帝』2
『リボンの騎士』2
『ブラック・ジャック』1
『手塚キャラクターズ』1
ベルサイユのばら・ジュエリー絵画®
池田理代子プロダクションが監修しています。
すべての製品には、世界限定のシリアルナンバーがつきます。
商標登録証 登録第 5765430 号
LED ジュエリー絵画® 特許第 5830776 号
JEWELRY PICTURES® 特許第 5804931 号
『ベルサイユのばら』「オスカル」1
『ベルサイユのばら』「オスカル&マリー・アントワネット」4
Japonism 家紋ジュエリー絵画®
世界に誇る日本美術を、ジュエリー絵画®の技法を用いて新しく作品に
いたしました。
風神雷神図ジュエリー絵画®は、京都 建仁寺と京都国立博物館より「京
都 建仁寺収蔵、(現)京都国立博物館 寄託 風神雷神図屏風」の画像利
用許可を得てジュエリー絵画®を制作しております。
葛飾北斎 冨嶽三十六景『神奈川沖浪裏』
現在の横浜本牧沖から富士を眺めた図。「浮世絵と言えば、これ!」というくらい世界的に有名な作品です。
北斎が長年に渡って描いた波の作品の中でもダイナミックな構図と静と動が交錯する画面は圧巻の一図です。
有名美術館・博物館にも所蔵され、現代のアーティストに影響を与え続ける、世界的名画といえるでしょう。
このような世界に誇る日本美術を、ジュエリー絵画® の技法を用いて新しく作品にいたしました。
葛飾北斎 冨嶽三十六景『凱風快晴』
冨嶽三十六景シリーズを代表する作品。画題にある「凱風」とは南風という意味です。
「赤富士」とも称されるこの情景は、夏から秋にかけての早朝にかぎり見られるといいます。諸説はありま
すが、右側に寄せられた構図は左側 ( 東 ) からの光を意識しているとも感じられ、河口湖付近から富士の北
側を捉えたと思われます。秋を予感させる鰯雲の中に悠然とそびえるその偉容は、富士を形象化した作品の
中でも唯一無二の逸品といえるでしょう。
俵屋宗達『雷神』
俵屋宗達『風神』
風神雷神図(国宝)。2曲1双、紙本金地着色。建仁寺蔵(京都国立博物館に寄託)。
製作年については17世紀前半の寛永年間、宗達最晩年の作とする説が有力ですが、法橋印や落款、印章はありませんが、宗達の真筆であることは確実視され、おおらかな線質が養源院の杉戸絵と共通することから元和末期(1624年)頃の作とする説もあります。
俵屋宗達の最高傑作と言われ、彼の作品と言えばまずこの絵が第一に挙げられる代表作であり、宗達の名を知らずとも風神・雷神と言えばまずこの絵がイメージされる事も多と言われてます。
尾形光琳『紅白梅図』
MOA美術館が所蔵する国宝「紅白梅図屏風」は、江戸時代中期の絵師・尾形光琳の最晩年期の一大傑作であり、日本美術を代表する作品。対立して勇姿を競う紅白の梅、判を押すように描かれた梅花や蕾の配列、樹幹に見られるたらし込み、そして中央を流れる川を渦まく水文が見る者の目を引きつけ、光琳の技を結集させた画面づくりが重厚な存在感を放っています。
尾形光琳『燕子花図』
江戸時代の画家・尾形光琳の国宝「燕子花図屏風」は、カキツバタの群生を、金箔を貼った大画面に群青と緑青の2種の絵具のみを使って描いた作品。単一の植物という制限されたモチーフと色彩が、韻律に富む画面構成をいっそう際立たせています。
伊藤若冲『南天雄鶏図』
「群鶏図」は1757年から1766年頃にかけて制作された、伊藤若冲の代表作「動植綵絵」の作品のひとつ。
「鶏の画家」とも呼ばれる若冲の面目躍如たる画となっています。
トサカの数から13羽の鶏が描かれていると分かりますが、羽が重なりあってまるで一塊の曼陀羅のよう、トサカの赤が鮮やかで印象的です。
小泉淳作筆 法堂天井画『双 龍 図』
法堂の天井いっぱいに阿吽の口をした 2 匹の龍。阿形の龍は手に玉をつかみ仏法守護として、また水の神として仏法の教えの雨(法雨)を降らせるたとえから、禅宗の法堂によく描かれています。建仁寺法堂は古くより龍は描かれず素木(しらき)とされてきましたが、1 年 10 ヶ月の歳月を経て、建仁寺創建 800 年を記念して平成 14 年(2002)4 月に小泉淳作画伯の筆により完成しました。
まとめ
ジュエリー絵画® の良さは、宝石の美しさとアートの表現が融合した点にあります。宝石の輝きや色彩を巧みに取り入れ、キャンバスの上に立体的で繊細なデザインを施すことで、ジュエリー絵画® は見る人に強い印象を与えます。古来の不朽の名作や語り継がれるべき現代の名作を、色褪せることのない宝石を使用することによって、ジュエリーならではの独自の立体感と華やかさをもたらし、まさしく永遠に受け継がれる絵画となるでしょう。また、ジュエリーが持つ象徴的な意味合いや歴史的な背景も、絵画に深みを加え、アートとしての価値を高めています。