
2023年3月13日金の1グラム価格が9,000円になりました
そして5月2日現在で9,680円になってしまいました。
「資産運用」「宝飾品」「伝統工芸品・工業用品」など様々な分野で使われている「金」
あの気品ある輝きに魅了されている人は多いんじゃないかと思います。
ジュエリー業界でもひと昔前はプラチナが人気でしたが、今は「金」
が様々な年代で人気です。
ただ皆さん、金の種類については知らない方が多いんです。
金には種類があって、種類別で価格も異なります。
今回はその金の種類についてお話します。
まずは10金(K10)から

リーズナブルなゴールドジュエリーに使われる事が多い10金(K10)
半分以上は金ではないものが入っています。ここでの金以外の物(混合物)は主に「銀」や「銅」になります。
金の含有量が少ないので、ジュエリーに関しては修理や加工が難しくなります。10金と分かって購入されるのは構いませんが、お店によっては「ゴールドジュエリー」としか書いてない場合もあります。
気になるようでしたら、スタッフの方に聞いてみるか、商品の金の種類を表す刻印を探すのも手です(商品には必ずどこかに刻印があります)
続きまして14金(K14)

14金(K14)は金の含有量も半分以上。純金、18金に比べると「硬さ」がある事から、ジュエリー業界ではジュエリーを始め、商品の負荷がかかる部分にピンポイントで使われたり、「パーツ」として使われる事もあります。
そして我らが18金(K18)

18金(K18)は金の品質と加工のしやすさ「硬さ」のバランスが取れた金になります。
新川でのゴールドジュエリーは、ほぼこの18金を使用しています。
金の品位が75%を占めているので、金相場に影響を受け商品価格の変動があります。
海外でも18金の使用は多く、全体の75%が純金の為「750」などで表さられます。
品物の刻印が「750」である場合は海外製の可能性が高いです。
そしてKING OF GOLDがこちらの24金(K24)

24金(K24)は今まで紹介した金の中で一番柔らかい素材になります。
柔らかい素材の為、ジュエリーには不向きな素材になっています。
ジュエリーには不向きな側面がありますが、その豪華な輝きは国内外問わず、人々の心を魅了します。
伝統工芸品の材料(金箔)や目で楽しむ置き物、資産としてのコインや延べ板、延べ棒などに使用されます。
最後にざっくり復習です

最後に
ここまで読んで頂きありがとうございます。
最近ではネットショッピングなど、どこでもゴールドジュエリーを買える時代です。さらに流行も後押ししてゴールド、金の人気がここ数十年でも一番ではないでしょうか。
正直ここまで人気だと、よくない事を考える人が増えてきます。最終的には「騙す方」がもちろん悪いのですが、それだけで済む問題ではありませんよね。
間違った物を買わないようにする為には「知識」が必要です。もちろんこの事はゴールドジュエリーに限った話ではありませんが・・・
このブログを見てくださった方々が金の種類だけでも覚えて頂く事で、ご自身の納得いくゴールドジュエリーの購入の一助になれば幸いです。